
合同会社幸屋
保険申請支援事業
経験豊富な自然災害鑑定士を、
法人・個人問わず、
全国でご案内させて頂きます。

概要
火災保険の保険申請支援事業を行っております。火災保険で知らないうちに損していませんか?
実は、持ち家やマンション・アパート・ビルオーナーの方で、火災保険にご加入されている場合、家事だけではなく「台風」「強風」「地震」「雪災」などでご自身に損傷がある場合も保険金の受取対象となります。
保険料を無駄に払っていませんか?
せっかく加入されているのですから、ご自宅が受取対象かきちんと調査を行って、火災保険とうまく付き合い、大切なお家を一緒に守っていきましょう。
保険申請支援事業とは?
保険金の申請は「ご自宅の点検」「複雑な手続き」「保険会社との交渉」など、お客様自身では難しい部分が多くございます。弊社はそのようなお客様の為に点検から申請まで適切にサポートいたします。

3つのポイント

ご自宅・ビル・工場等を
無料点検致します。
弊社協力会社所属の自然災害鑑定士が「無料点検」「無料見積」致します。
万が一、被害箇所(保険適用項目)が見当たらない場合は料金を一切頂かない「完全成功報酬」です。
保険金を受給された分の中からご自宅の修繕費として頂いております。(受給額が満額に満たない場合は要相談)

火災保険金の使い道は修繕以外も可能です。
建物の損傷が認められて保険会社から保険金を受給しても、その建物の修繕費に充てなければならないという義務(修繕義務)は御座いません。弊社にご依頼いただいたお客様でも保険金を「外壁塗装」や「ご自宅の 解体費用」に充てられる方もおられます。

保険金の請求には期間がございます。
火災保険の申請期限は保険法第95条で「3年」と定められています。
(保険会社によっては適用期間を1年~2年と定めている場合もあります。)しかし、被害からの期間が長くなればなるほど、保険会社が被害の原因を『経年劣化』と判断する可能性が高まります。なので、申請がお済でない方はお早めに請求される事をお勧めいたします。


このような損傷でも
火災保険の
受給対象です。
【棟板金の浮き】受給額:78万6千円
【カーポートの破損】受給額:18万3千円
【外構フェンスの破損】受給額:24万9千円
【物置扉の開閉不良】受給額:36万7千円
【室内雨漏り】受給額:44万1千円
【下屋・瓦の浮き】受給額:60万円(満額)
【雨樋の 損傷】受給額:60万円(満額)
【軒天の損傷】受給額:56万8千円

調査のプロにお任せください。
近年の大型台風、地震などの災害で被害を受けられたご自宅を弊社協力会社所属の自然災害鑑定士が無料点検致します。
必ずお約束致します。
1、お客様に不利益を与えることは一切ありません。
2、なるべく多くの保険金を受け取れるよう、全力でサポートさせていただきます。
3、お客様が保険金を受給完了するまで、誠実にご対応させていただきます。
弁護士監修なので安心。
弊社協力会社の顧問弁護士監修のもと、受給申請支援活動を行っております。
よくあるご質問
Q、保険申請したら、毎月の保険料が上がったりしないの?
A、大丈夫です。保険金を受給しても保険料が上がることはありません。
Q、少しの傷で本当に保険金って降りるのかな?
A、ちょっとした損傷でも保険金の対象になりますので是非ご相談下さい。
Q、給付金に税金がかかったりしない?大丈夫?
A、ご安心ください。保険金は基本的に非課税です。税金はかかりません。